こんにちは しつこく拡散続けます。拡散してからしばらく経ちますがその間も小説を書かずに色々調べていました。
ですが結論どれが正しいか? 未だに分かりません。私には真実を見抜く力は足りません。
酸化グラフェンがワ〇チンに入っていると言う動画をシェアしましたが、その後
その実物を画像検索してみたら、粉末状の酸化グラフェンの色は真っ黒の粉末。
青ざめましたねー顔面蒼白です……
水溶液も薄くても黄色で、濃い物ならば真っ黒です。どう考えてもおかしいですよね?酸化グラフェンがワ〇チンに入っているとしたら無色透明ですので説明がつきません。
白いマスクにもこれを混入し、白さを保てる事が果たして出来るのか? 一粒一粒は細かいらしいですが、その点が引っ掛かります。
ですがあの動画は何かの目的があって作られた事は間違いありません。それを、1小説家の私が考えてみました。
これは誰かから聞いて書いたものではなく私の考えです。戯言を言っているなと思いながらでもいいので見て下さい。
あれ自体は全くの嘘だと思います。だとしたら一体何のために作られたか? を、考えたら、やはり根底はワ〇チンを誰にも打ってほしくないと言う事なんですよね。
ファ〇ザー社のワ〇チンを調べてみた、そしたら中にグラフェンがあると発表したのは、ファ〇ザー社の副社長の決死の声明文を受け、それを信じたスペインチームが敢えてファ〇ザーのワ〇チンだけを調べたという事なのかもしれないです。因みにファ〇ザーの副社長のスピーチを話した後クビになっています。それだけまずい事を実際に言ったという事ですよね?これは調べて頂ければ原文がすべて見る事が出来るでしょうが
一応貼っておきます。
「いかに多国籍企業が、研究を容易に買収し、一般大衆に信じ込ませてしまうことができるか。
製薬会社は自分がでっち上げた製品(薬品)で病気を発明している。
製薬会社は、賄賂で研究や規制を買うだけではない、薬の過剰投与とそれによる中毒症状こそが
最大の売り上げの元になっている。薬漬けになった患者は決してやめることができなくなる。
薬の中毒症状は、コカインより麻薬よりも強いモンスターである。製薬会社は、文字通り自分が
でっち上げた製品(薬品)で病気を発明しているのである。
私のキャリアー(ファイザーの副社長)で出会った人々は、政府も、大学も、研究者も、ひとり残らず、
お金を欲しがった。彼らは喜んで、製薬会社が利益を生み出すためのプログラムに協力した。
知らないのは、公衆のみだ。」
これは4月末に発表された言葉です。メディアは報道していません。それも事実です。
そして、その真実を伝えたい思いはあるけれど、それを伝えた時に、
「何で打っちゃ駄目なの? みんな打っているし天皇陛下も打っているよ?」
などと言う問いに対し、どう答えていいか分からない人に、酸化グラフェン関連の動画を見せてこういう理由だから打たない方がいいんだよ。と教えやすくなります。
動画の内容はかなり信憑性の高い作りになっていますし、実際に酸化グラフェンの実物を検索しさえしなければ、筋が通っています。色々な疑問が解決する様なストーリーを考えたんですよ。スペインの研究チームは。グラフェンと言う悪者を作り上げる事でワ〇チンを打ちにくくする。
そう、これは、マスクを外し、ワ〇チンを打たせない様に仕向ける為の彼らが考えに考え抜いた優しい嘘なのでは? と思いました。
どういう事かと言うと、嘘って突いた相手に何か被害を与える時に使われることがありますが、もしこれが嘘だとしても、実害はマスクを布製に変えて、ワ〇チンを打たない様になる以外の被害は無い筈です。そして、それを信じる事でそこら辺に漂っているウイルスでもないと分かったから安心して外に出歩けると言う解放感まで得られます。この時期マスクをして通勤なんかしたら熱中症で倒れる危険もありますし、不織布マスクを毎日替えるので、計算してみたらその費用は去年の3月くらいからの計算ですが1万円位掛かっています。布なら洗えば何度も使えるし経済的です。
あの動画が嘘だとしたら一体本当は何なのか? となるのですが、今日見たこの動画で、少しワ〇チンの事が分かってきました。
シェアさせてもらいます。
ワ〇チンを作った人が実際に話しているのですから間違いないですね。
私はこれで打たなくていいと判断しました。自己免疫ですよ! 全ては!!
皆さんはどう感じましたか?