こんにちは 大喜利好きなんで ボケてとかの殿堂入りを見て発想力を鍛えています。 投稿もしていますがあまり星はつけて貰えません 自分では思いつけない発想を見るだけでもだいぶ変わります 私の書いている小説です https://ncode.syosetu.com/n3869fw/ 人気…

こんにちは 前回問題の作り方1を書きました 今回は違った形式の問題の作り方を書いていきます。 今回はあるなし問題です 愛知にあり 愛媛に無い 新潟にあり 秋田に無い 三重にあり 熊本に無い 島根にあり 岐阜に無い 何でしょうか? あるほうに何か隠れていま…

真理が出て行った後 アリサはふと最後の言葉に引っかかる。 「会場？ あれ？ 今日の夕食って お部屋で食べるんじゃなくて どこか広い所で食べるのかしら？ まあいいや」 夕食は美味しいとは聞いていたが どこで食べるかまでは聞いていなかったアリサ。 と、…

こんにちは今回はなぞなぞの問題の作り方書いていきます そういえば自分の中では当たり前すぎて初級でも書き忘れていましたが なぞなぞを作る際にまずやるべき事は答えから考えると言う事です たとえばトースターという言葉で何か作れないか？ と勝手に決め…

前回の続きです。 前回は自分の作ったなぞなぞの中でも かなりの難問と言える物を出しました。 問題は 暗号好きの婦人が 飛行機で旅行に行った時の話です。 目的地に到着しタラップから降りた直後 「あらいやだわ」と言いました。 そうです、あるものを忘れ…

自分の書いている小説の表紙完成しました。 やはり表紙くらいは何とか自分で作らないとと思って 頑張って作りました といっても画像にテキスト入れただけですけど こんな感じです なんかミステリー小説っぽい雰囲気出てますか？ まあ一話の舞台は都会のホテ…

こんにちは 上級を書いていきます しかしこのブログに初めて来てくださった方は いきなりこの記事を見ても良く分らないと思うんです 魔技者流 なぞなぞの作り方 初級 - magisyaのブログ なので上のリンクから飛んで もしよければ次の中級も読んでほしいです …

第3章 遊戯室 「さーて、いい事した後だし、何かして遊ぼうかなー ・・・まてよ？ そういえば」 ピッ アリサは携帯でママに電話する。 「あれ？ でない？ まだシャワーかな？ まあ留守電に入れておこう」 ピーーーー 留守番電話の発信音が鳴った。 「もしも…

この前中級を書きました。 もう一つ書いてから上級を書いていこうと思います。 この記事は、あくまで自分のなぞなぞの作り方であって それが正しいと言うことは言い切れないですが ある程度長くやっているので生意気ですが語らせて下さい そして、問題を作る…

以前サルヂエという番組でなぞなぞを作り始めようと書きましたが その前に人生で初めて悩まされた暗号がありました。 ふと思い出したので書きます PS版のテイルズオブファンタジアの 闇の洞窟の4つ石板に書かれている 「右向く、舌だす、と、左見る、上に、…

こんにちは 今日は小説を書こうと思った きっかけを書いていきます。 2018年の11月19日インフルエンザで1週間仕事を休んでいた時で 発病から6日目位でした。体調はよくなってきて ふと小説のサイトを見ていて 暇だから書いてみようと思ったのがきっかけです…

前回初級を書きました 中級を書いていこうと思います なぞなぞ作成は色々な言葉に隠れている宝箱を探す 冒険といっても良いと思っています。 頭の中で、色々言葉を伸ばしてみたり 分解したりそれを並び替えてみたり そんなことを漠然と・・仕事の合間もしく…

第2章 正義への目覚め 部屋を出て、大きく伸びをするアリサ。 「うーん、よし！ あの怖い顔のオーナーが言っていた 遊戯室に行ってみようっと」 ホテルのパンフレットを見る。 「10階にあるのね」 まずは、エレベーターに向かう事に。歩いていると 身長が180…

この前なぞなぞを幾つか書きましたが答えを 考え方と一緒に書いて行きます 問１ これ何と読む？ あ いい うう ええ おお 他の文字は２個ずつあるのに あだけ一つしかない ことから あ１ 愛知となります。 問２ これ何と読む？ 虫 主 義 主をおもと読みその両…

中級を書くといった気がしますが もう少し初級を続けます。 作り方と書きましたが、今回はいくつか問題を解いてもらいます。 因みにこのなぞなぞはかなり昔に作ったものです。 そして解いていく内にこの問題はどうやって作られたのかを考え 自分で応用して幾…

5階までは、エレベーターで行く事に。 2人は乗り込んで5Fのボタンを押した。 閉まろうとする扉に滑り込むように 2人の男が乗ってきた。その内の若い方の男が ママに声をかけてきた。 「ハアハア何とか乗れた・・・え・・? もしかして先輩ですか？」 突然声を…

私は日々を小説を描くか、仕事をしてるか、なぞなぞを考えてるか ぐらいしかしていないほどワンパターンな人間です。 なので自分流ですがプライベートで知り合いを悶絶させる なぞなぞの考え方初級編といった感じで書いていきます。 話に詰まった時に、この…