magisyaのブログ

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気恥ずかしざ

少し遅いですがあけましておめでとうございます。年末はいかがお過ごしでしたか? 

12/24はどうでしたか? チキンとケーキで楽しい時間を過ごしたのでしょうね? 

ちなみに私はチキンラーメンにライスケーキ(餅)を入れた贅沢なご馳走を食べ炭水化物の過剰摂取を達成し、ブクブクになった体で12/31日はフジテレビの格闘を見て年を越しました。

その時シバターと言う乳製品の様な名前のYouTuberがプロに勝っていて、

 

「おお! 凄いなあ」

 

と一人テレビに向かって語り掛けていました。悲しいですね……こんな大人にはならないで下さいね? そして昨日1月4日昨日ですね。その試合が八百長だったという事を知りがっかりした物です。実際テレビで見ていた時、物凄く興奮して見ていて、試合後マイクで、

 

俺が負けると思ってたやつ、ざまぁみろ! YouTuberは強いんだ!」

 

と叫んだ時、何故か涙腺が緩んでしまい感動してしまったんですよね。その時感動を返してほしいと思っていますが、その瞬間は間違いなく心が動き、本当に感動していたんです。騙されているとも知らずに……一見体格差はあれどプロの格闘家に飛びつき腕ひしぎですからね。あんなに身軽に動けるのも驚きでしたし、彼の事はよく知らなかったんですけどその試合を見ただけでファンになってしまったんですよ。勝ち目はないと思っていただけにそのギャップがある分驚きは大きかったです。去年一番感動した事と言ったら大袈裟かもしれませんが、五位以内に入った出来事でした。去年の内だけですけど……

 

そしてこの

 

「騙された―」

 

と言う感覚は久しぶりに味わいました。と言うのも2020年の初頭に比べ自分から積極的に沢山の情報を仕入れ、メモしていて昔に比べて騙されにくくなっているとは思っていただけにその反動で異様に恥ずかしくなりました。

その時何故かシバターに対する怒りは全く無く、ただただ騙された自分の浅はかさに対してのみに恥ずかしいと感じたんです。でもこういう悔しさも時々味わわなくてはいけないのかなと思う時もあるんです。

 

そしてこう言う事を思う様になりました。

それは、現在ワ〇チンを打って安心している人達もそれがもしある日突然全て嘘でしたと言われた時、信じていた物に裏切られたらシバターに騙された私と同じ気分になってしまう。それが嫌だからおかしいと思っていても自分は今でも間違っていないと言う意地を張り続けているのではないかと思ったんです。

ameblo.jp

上に貼ったリンクから飛べるブログでは色々な情報が見る事が出来ます。取り敢えずここに私が書きたい事はほとんど書かれているので是非目を通して下さい。

そしてもし何か感じたらツイッター内検索で、

 

【打つんじゃなかった】

 

と検索すれば、同じような内容のツイートがいくつも見られるでしょう。

私は格闘技の対戦の結果が騙されただけで済みましたが、実際に既に打ってしまった人もこのブログを見た方の中でもいると思います。それでも上のブログの情報を信じ、取り敢えず3回目は様子見してはいかがでしょうか? 2回まで打ってしまってもまだ間に合うと思います。ですがこれから3,4回と打てば打つ程、体に色々な変化が起きてしまう可能性は否定できません。

ワ〇チンは人々を救うために作られた物なんだと仰る方も居ます。

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この方は歴史の中で何度もやって来た事だと仰っていますね。

それは半分事実で半分嘘だと思っています。どういう事かと言うと、それを作っている方は全くの同一人物なのでしょうか?

本当に命を救いたいと考えられて作られた物だと言えるのでしょうか? 当然天然痘とか結核コレラ、ペスト等が流行った時に作られたワクチンはそう言う気持ちが込められ作られたのかもしれません。

 

 ですが今はどうでしょう? 今のワ〇チンは過去に命を救って来たと言うパッケージで覆われた猛毒なんではないかと私は今でも思っています。その根拠は、全て無料で、しかも20代の方の中で打った人に車をプレゼントとか、打たなかったら接種証明パスポート発行出来ないから色々行動制限出るよ? とか、打たないと仕事辞めてもらうよ? とか脅しをかけられ仕方なしに打ったと言う方も居ます。

そして北海道の医師達が反ワクを唱えたらその上司が、

 

「仕事を辞めてもらうよ?」

 

と圧力をかけたそうですね。この話ご存じですよね?

この様に今まで見た事の無い様な打たせようとする行為を平気でやっているからおかしいと思ったんです。こんな事今までありましたか? インフルのワ〇チンを打たなかったら行動制限されるとか。そんなおかしなこと今まで一度でもありましたか? 私の生きている範囲では無かったです。2021年が初だと思います。

2010年に酸化グラフェンが知られるようになり、5Gになっている今の時代とは内容が全く同じとは確定できませんよね? だから今でも打つつもりもないですし、そんな架空の病気に罹るつもりも無いです。

そろそろ

 

「騙された! でもこれからはもう絶対に騙されない! くそー騙しやがって! 許さんぞ!!!!!」

 

と多少の気恥ずかしざを味わってでも、知らず知らずの内に植え付けられた考え方を変える時が来たのではないでしょうか?

そして何でこんな事を国は平気で行って来たんだろうと自ら進んで考え、調べるようになってほしいと思っています。

私は信じています。いつまでも善良な市民がと一握りの人の手のひらの上で操られ続けているほど馬鹿ではないという事を。