初めての拡散です。これを見た後居ても経っても居られませんでした。影響力の少ないブログですが、一人でも多くこの動画を見て、呪縛から解き放たれて欲しいです。
私は、色々な疑問がこの動画で全て解決しました。清々しい気分です。
一応拙いながらも動画の内容を解説します
マ〇クやP〇R検査そしてワ〇チンに動画で説明している酸化グラフェンが含まれているそうです。
この酸化グラフェンは、生体内の血液の凝固を引き起こし血栓を生成したり
肺に蓄積されれば肺炎を引き起こしたり、吸い込むと、口や鼻の粘膜が炎症を起こし、味覚や嗅覚が低下する効果もあるそうです。
当然その酸化グラフェンが少なくなれば症状も収まると思いますが、常に蓄積され続けている事が多い為その症状が長く続くらしいです。
検査の時鼻に入れる綿棒や、ワ〇チン そして市販されているマ〇クにもそれらが含まれていて少しずつ体内に蓄積されています。
明日からマスクは、職場で義務付けられていて世間体を気にするなら、手作りの布マスクを使う事をお勧めします。私もそうします。
今まで言ったこの症状ってあれの症状によく似ていませんか？
そしてワ〇チンを打った後、体に金属がくっつくよとツイッター等のSNSで呟いているのをご覧になった事はありますか？
酸化グラフェンは体に磁気を帯びさせる効果もあるらしいです。
さらに、その酸化グラフェンの効果を引き出すのが５Gの電波だという事です。
酸化グラフェンにも電子吸収帯と言うのがあり、ある周波数を超えると活性化し強くなるらしいです体内で大人しくしていた酸化グラフェンが大暴れしてしまう訳ですね。
その周波数と同じなのが5Ｇの電波だという事ですね。
ところで最近飲食店で酒を出すのを禁止と言う菅総理のお言葉がありました。
何でも飲食と共に飲酒をすると、5倍位感染率が上がるとテレビで報じていました。
ですが、実は、酸化グラフェンをお酒が抑制してくれる働きがあるそうなんです。
折角体内に入れたそれを抑制されるのは困るのでそういう事を言いだしたのではと思ってしまいます。
そして、グルタチオンと言う抗酸化物質があり、それを多く持っているので子供が死亡する確率は低いのでしょう。加齢とともに少なくなっている為、高齢者はそれが少ないそうです。
結局潜伏期間が長く3週間位体内にとどまってから発症するとか三密ソーシャルディスタンス等々、そういうのはただの嘘だったんでしょうね。実際はそれを防ぐと言われている物達（ワ〇チン マ〇ク 検査）が真犯人で、その物質を体内に多く蓄積させ、５Ｇの電波で活性化させると言う仕組みです。
そしてワ〇チン打って収まってきたと思ったら、今度は別の変異株と言う、新しい別のワ〇チンを打たなければ危ないよ！ と正体不明の敵を作り上げ、不安をあおり、人類に積み立てて来た酸化グラフェンを絶やさないようにする。
非常に巧妙ですね。自分もミステリーを書いていますが、こんな巧妙なトリックは思い付けませんね
色々な点と点が一つの線に繋がった気がして、今まで分からなかった疑問が全て解決した気がします。
この情報を得て感じた事ですが、〇ロナは無いんだよ？ と言っても、じゃあ何なの？ と言われたらその根拠を一切示せませんでした。だから、ワクチンは危ないよ？ と話しても全く聞き入れてもらえない状況でしたが、実はウイルス兵器ではなく悪意のこもった科学物質の酸化グラフェンが悪さをしているんだよと教えれば、ワ〇チンの効果はとっても凄くて安全なんだ！ この成分がこう作用して体を確実に守ってくれる！ など論理的で他者の話に耳を貸さない様なワ〇チン肯定派の方々にも、考えを変えて下さるのでは？ と思っています。
